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□孫の代まで100年資産を残せる/どんな大金でも8倍程度のリターンが見える投資
日本の商品ではこういったものはないが、海外に行くと富裕層向けの商品が普通にある。
それがここで紹介する投資である。
概要は2700万円の一括投資か、3000万円の9年払い(毎年333万円)をすることで、死亡保障として1000万円がついてくるのにプラスして、3年毎に180万円の配当がもらえる投資である。
※あくまでも一例なので投資金額は選ぶことが可能
投資期間は最大で100年。
どういう使い方が多いかというと、孫の代に資産を残したいという需要。
保険金は親の代が子供に対して掛ける。
生後15日から掛けられるので、子供の誕生に合わせて掛けるのも良いだろう。
一括払いか9年分割払いかは別として、どちらでも3年ごとに180万円が配当として入って来る。
その3年毎に180万円というのは確定利回りとして約束されている(100年以上も続いている保険会社の商品なので、保険会社が利回りを約束している)。
子供が3歳、6歳、9歳、12歳、15歳、18歳と成長して行くと、180万円が6回支払われているので、この時点で総額1080万円が支払われていることになる。
このまま子供が成人し、社会人になり、結婚し、子供を持ち、51歳つまり17回目の支払いが行われると3060万円が支払われ、元が取れる計算。
そして、子供が99歳まで生きたとすると、総額5940万円が支払われ、この保険は終了となる。
「3年ごと」というのを上手く使うことができれば、教育費として3年後とにやってくる受験に合わせることもできるだろうし、ライフプランで考えると車の購入や住居の修繕に充てることもできるだろう。
あるいは「180万円が支払われても使わないで口座に残しておく」という選択をすることで、まとまったお金が必要になった時に下ろすことができる。
用途としては年金の運用資金として別の運用に回す、あるいはマイホーム、セカンドハウスなどの用途にも使えるだろう。
そして、実は「180万円が支払われても使わないで口座に残しておく」という選択肢を取ることでその金額を4%程度の利回りの複利で運用することができる。
これを使うことで、最終的には投資金額の8倍程度のリターンを得ることができるのである。
大きな資産を築いて、それを孫に残したい場合、資産をこの保険商品に投じる。
子供に対する保険なので、子供が長生きすればするほど3年毎にリターンがあるとともに、そのリターンを使わずに複利で運用することで資産が最大で8倍程度になる。
そして子供が亡くなったら、孫に財産が最大8倍で受け継がれるのである。
実際にこの保険を1000万米ドル=12億円投じた資産家がいるらしく、この資産家の孫は最大でその8倍=96億円を受け取れる可能性がある。
リスクは被保険者(多くの場合子供)が早死にすること。
配当を使わずに複利で運用すれば、子供が51歳になるのを待たずして、恐らくその半分程度の期間で払込額を受取額が上回ることになる。
商品内容をきちんと理解することができれば、いろいろと用途が考えられる面白い保険商品である。
詳しくは下記からお問い合わせいただければ、専門家を紹介します。